BDZ-AT970T購入その2(Twonky beam編)

BDZ-AT970T購入その1(開梱編) - ほにゃらら日記の続きです。
BDZ-AT970Tを購入した理由は、外部入力のS端子だけではなくてiOSとの連携面もありました。Twonky Beamがバージョンアップしたことは、この記事にしてありますが、
ソニー製品との連携がメインでした。これに関する内容です。

今回のアップデート版よりブルーレイ・レコーダ機器(レコーダ内蔵型テレビ含)からの録画番組のDTCP-IPストリーミングに対応(ムーブ・コピー機能、及びライブ・チューナーからの再生は非対応)
検証済み対象モデルのソニー製ブルーレイ・レコーダ機器、及びレコーダ内蔵型テレビ
BDZ-EX3000、BDZ-ET2000、BDZ-ET1000、BDZ-EW2000、BDZ-EW1000、BDZ-EW500、BDZ-E500、BDZ-AX2700T、BDZ-AT970T、BDZ-AT950W、BDZ-SKP75、BDZ-AT770T(計12機種)
KDL-46HX65R、KDL-40HX65R、KDL-32HX65R (計3機種)

ここの機種にBDZ-AT970Tがあります。
iOSと連携が出来て、S端子があるブルーレイレコーダーは、BDZ-AX2700TBDZ-AT970TBDZ-AT950WBDZ-SKP75BDZ-AT770Tだけです。BDZ-AT950Wは、同時2番組録画、BDZ-AT770Tは外付けHDDに対応していないし、BDZ-SKP75スカパー!内蔵ですが、今はスカパー!のTZ-WR320Pを利用していること、同時2番組録画なので、パス。
外付けHDDが利用できて3番組を録画できるのものは、BDZ-AX2700TBDZ-AT970Tになります。いかんせん、BDZ-AX2700Tは高すぎます。ということで、BDZ-AT970Tを購入した次第です。
とりあえず、BDZ-AT970TIPアドレスなどを設定、ホームサーバー機能も有効にして、iPhoneTwonky Beamを起動。

選択できます。


録画番組がないので...

ライブチューナーも対応していないので無理でした。
次回は、録画してから起動します。