Splashtop Remote Desktopその5(スリープ一部解決編) - ほにゃらら日記
しばらく放置していたら、サーバーもクライアントも新しくなっていました。
iPadのクライアントをアップデート。アカウントの入力画面になります。
新たにSplashtop2のアカウントを作成しなければなりません。
アカウント作成終了。
Macは古いサーバーのバージョンでしたが、以前の設定で接続できました。
今度はMacのサーバーをアップデート。
Macの古いサーバーのバージョンは1.7でした。
サーバーをアップデートせよとしつこいので、アップデートしました。
新しいものはSplashtop streamer2となりました。
アップデート後、前の設定をインポートしてくれますが、GoogleアカウントではなくSplashtopのアカウントを入力するように勧められます。
今回のバージョンアップでは、ポート解放は関係なくなったようです。
ただ、イントラネットでは、接続できますが、インターネット越しではアドオンを購入しないと接続できなくなったようです。
1月 Anywhere Access Pack\85、1年 Anywhere Access Pack\850です。
また、イントラネットでも接続が不安定でつながらなくなることもありました。
どうやら、クライント側の問題のようです。不安定でアドオンが必要なアプリを一旦削除して、古いバージョンに戻しました。
古いクライアントで新しいSplashtop streamerには問題なくつながりました。