DMP-BDT110-Kのその後3

DMP-BDT110-Kのその後2 - ほにゃらら日記の続きです。
DMP-BDT110-Kから、お部屋ジャンプリンクで他機種を操作することの違いです。
前回は、リモコンの矢印・決定キーの役割について記載しましたが、今回は早送り、早戻しやスキップについてです。

TZ-WR320Pからのお部屋ジャンプリンクでは、早送りで音声付き早見ができます。早送り、早戻しやスキップが可能です。
DMR-BZT710からのお部屋ジャンプリンクでは、録画モードがDRとHEで違います。
DRでは、早送り、早戻し、音声付き早見が不可で、スキップは可能です。少し戻す事が出来ないことが不便です。DMP-BDT110-Kのその後2 - ほにゃらら日記の方法で5分戻しはできますが...
HEでは、TZ-WR320Pと同様に早送りで音声付き早見ができます。早送り、早戻しやスキップが可能です。
DMP-BDT110-Kでの再生を考えるとDMR-BZT710での録画モードをHEにしたほうが良い事になります。
一方で、Macでない家庭内ロケーションフリーその4(SV-ME970お部屋ジャンプリンク:マルチタスク編) - ほにゃらら日記の記事のようにSV-ME970から、お部屋ジャンプリンクでDMR-BZT710を再生する時は、DRで録画しておいたほうが無難なのかもしれないと書いたので、DMP-BDT110-KSV-ME970の両方で再生することを前提にすると、悩ましい事になります。
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