ゴーヤとケープタウンブルー

緑のカーテンを構成するものとして、元々はひょうたん、ケープタウンブルー、ふうせんかずらを栽培してきましたが、ひょうたんが枯れ、ケープタウンブルーもツルの伸びが今ひとつで、最初に何輪か咲いたもののその後はさっぱり花は咲きませんでした。その後、摘心挿し木水耕栽培ゴーヤが、これらの不足分をカバーしていましたが、久しぶりにケープタウンブルーの花が咲きました。


ゴーヤの黄色とケープタウンブルーの青色が並ぶと映えるようです。
摘心挿し木水耕栽培ゴーヤの発泡スチロール内の液肥が、ややどぶ臭い感じがしたので、廃棄し、新しいハイポニカに入れ替えました。基本的に水耕栽培は継ぎ足しで行っていて、他の所はこのようなことがありませんでした。ここは、雨水が入ったりする影響があるのかもしれません。