挿し木水耕栽培ゴーヤ収穫

摘心した挿し木から水耕栽培に移行したゴーヤを2本収穫しました。
今日は、日が出ているので、ソーラーエアポンプがソーラーパワーで動き出しました。しばらく動いていなかったためか、エアーポンプのところが一部ひっかかった感じでしたが、手動で動かしたら直りました。ハイポニカの補充は、1週間に一回くらいでしょうか。

土栽培と比べると、ごつごつが少なく丸みがある感じですが、気のせい?

上の方は、もさもさが増えました。


北側のケープタウンブルーとヘチマです

緑のカーテンの効果としては、ケープタウンブルーは今ひとつです。ヘチマの方がお手軽です。
ふうせんかずらは、茶色い風船からタネを10個くらいとりました。

土栽培のゴーヤは、このところ日差しが強くなかった影響か、葉焼けが増えていません。

倒れたひまわりが、元に戻らず、重ならなくなりました。
二重カーテンは、ほぼ完成です。


(追記:ゴーヤとヘチマのプランターと地植えゴーヤ、きゅうり、かぼちゃに8-8-8追肥しました。
ゴーヤ側の室内です。日光をかなり遮っています。)

これらのツルの先端を摘心して、再び栽培を行う事を予定しています。
パワーフィルムでソーラー充電を繰り返してエアーポンプをまわしていますが、エネループは日があまり当たらない午前中は3時間ほど駆動しています。午後は日が当たるとソーラー充電を行いながらなので、昼に交換すると、調子がいい時は20時頃まで駆動することもありました。これは家にいる時なので、普段は、日中不在なので、朝、帰宅後にエネループ交換ですので、一日のうち6時間くらいのエアーポンプ稼働時間と思われます。まあ、これでも生長しているので、ブクブクの時間が少なくても大丈夫なんですね。
(これはUSB充電機能付きです。)