DATA08W エリア外:スマートバリュー適用(Time Capsule設定編)

DATA08W エリア外:スマートバリュー適用 - ほにゃらら日記関連です。
Wi-Fi WALKER DATA08W用ドック HWD08PUAを利用してTime capsuleを接続、その覚え書きです。
Wi-Fi WALKER DATA08W用ドック HWD08PUAとTime capsuleをLANケーブルで接続。その後、Wi-Fi WALKER DATA08W用ドック HWD08PUAのモード切替スイッチをLANモードにします。

Time capsuleをリセットしてiPadAirMacユーティリティを使用。
Macではなく、iPadiPhoneから設定ができるようになり、便利になりました。

詳細からDHCPとNATの設定をします。

元々は、TimeCapsuleでDHCPやNATを設定していたので、変更します。

ブリッジモードにします。

アップデートして設定終了です。

あとは、DATA08Wで、ポートの解放をすれば今までと同じようにSplashtop Remote Desktopなどが利用できます。