ひょうたんの加工断念

穴をあけて水につけておいたひょうたんですが、中に水を入れようと外から押したら、穴があいたので終了としました。

開けてみると臭いがひどいことになっていました。
ひょうたんは、加工時に中を腐らせなければならないので、臭いを我慢しなければいけません。そのため、中を溶かすひょうたんごっこを使えばいいのですが、加工後の使い道もないので断念します。
他のものは切ってタネを保存します。